看護師派遣求人

派遣看護師の給料とは

派遣看護師の給料は時給制です。

これは一般的な派遣社員と変わりありません。

平均を見てみると、大体1800円くらいが相場のようです。

これは他の派遣社員と比べても高いといえるでしょう。

その理由はもちろん看護師という職業が専門職であり、患者さんの命に関わるというリスクを背負っていることを考えれば当然のことかもしれません。

もちろんこの時給は今後変わってくる可能性もあります。

では1800円を時給とし、1日8時間、週5日勤務した場合、毎月どのくらいの給料がもらえるのかというと、8時間×週5日×4週間×1800円=288000円になります。

もちろんここから所得税や保険などが引かれますから、実際にもらえる額はもう少し小さくなりますが、それでも毎月25万円前後が手元に入るという計算になります。

新人看護師の賞与を抜いた月給は20万円いくかいかないか、といいますから、これは非常に高い数値だといえるでしょう。

ただし派遣看護師の場合賞与がありません。

賞与がある場合もありますが、まずないと思っていいでしょう。

会社により、一時金という形で支払われる場合もありますので、賞与がほしいと言う場合は一度確認しておくといいでしょう。

ただこの一時金も、正社員の看護師に比べれば非常に小さなものです。

賞与をきちんともらいたいというのであれば、正社員の仕事を探しながら派遣で働くよりほかないでしょう。

また保険も、派遣会社によって加入できない場合があります。

看護師の場合、許されるのは紹介予定派遣という形態のみですから、社会保険に基づいたルールを守らなければなりません。

保険に関しても、事前にチェックすることが大切です。

一般派遣と紹介予定派遣の違い

派遣は全て同じではありません。

一般派遣、紹介予定派遣に大きく分けられます。

では一般派遣と紹介予定派遣はどのような違いがあるのでしょうか。

まず一般派遣ですが、登録型派遣です。

派遣会社を探して登録し、条件に合う仕事があれば紹介してもらう形になります。

仕事の期間が設けられており、期間中は雇用関係になります。

注意したいのは、登録したから仕事がもらえるということではない、ということです。

同じような条件を出しているひとが100人いれば、派遣が10人ほしいという企業に対して派遣できるのは100人のうちの10人だけ、90人は派遣されないということになります。

そのため、派遣先を多く抱える大手派遣会社を利用したり、複数の派遣会社に登録することが必要となります。

なお、派遣会社側にしてみると、登録型派遣事業ができるのは、厚生労働省の認可が必要となります。許可番号は般から始まり、**-**-****といった形で記録されています。

この認可があるということは、派遣社員に対して十分なフォロー、管理ができているということになります。

登録する際はこの認可をしっかり確認しましょう。

紹介予定派遣というのは、期間を決めて派遣し、その期間を終える頃に正式に企業に採用されるというものです。

派遣期間中、両者の意見が一致することが重要となり、どちらか一方が合わない、と判断すれば、雇用契約はそこで終了します。

制職員となりたいという場合は、紹介予定派遣が一番の近道となります。

なお、看護師は専門職ですから、紹介予定派遣が一般的となります。